不幸の底からの脱出

道が開けてきた…助かった…かどうかはまだ分かんないからまだ気は抜かない!


朝はTommyたんに支えられてなんとか会社サボらず済んだ。
朝は「Tommyたんがお姉ちゃんなら良いのに。Tommyの家に行ったら、柔らかいソファとクッションがあって、面倒くさそうにホットミルクを出してくれて、話しを面倒くさそうに聞いてくれて、最後に頭なでてくれて『まぁ今日はウチでダラダラしな』って言ってくれれば良いのに」…って思った。お姉ちゃんが欲しいなぁってこの歳になってもまだ思う。